雨の日のレオマワールドは施設内で楽しめるアトラクションもあるので楽しめないことはないのですが絶叫系は屋外なので雨に濡れることは覚悟したほうがいいです。
せっかくレオマワールドに旅行に行ってるんだから晴れの天候がいいに決まっていますが、残念ながら雨の日もあります。日程などが決まっている場合は雨でも強行することもありますが心配なのは「雨でも楽しめるの?」ってところですよね。
初めて行ったレオマワールドが雨だった私の経験も含めて紹介しましょう(笑)
目次
レオマワールドで雨でも楽しめるアトラクション
雨の日でも室内、屋内でのアトラクションの場合は雨に濡れることがないため安心して遊べます。
絶叫系ではスペースシップ2056、気球にのってストーリーを楽しむレインボーバンディット、ホラーハウス系のダークサイド、大観覧車(足ブラは×)これらは雨の心配なく遊ぶことができます。
ただしダークハウスはフリーパスでも1回切りしか入場できず、再入場は有料となりますので注意してください。
レオマワールドで雨だと注意が必要なアトラクション
基本的にレオマワールドのアトラクションは屋外のものがメインですので雨が降ってしまうとアトラクションが停止することはありませんがずぶ濡れになってしまいます。
雨に濡れてしまっても大丈夫という方であれば問題なく楽しめるでしょう。
またレオマワールドの絶叫系で人気のバードフライヤー(写真)は雨天でも運営されていますが、雷注意報がある場合は中止となります。
雨のレオマは小さい子どもは楽しめるの?
小さい子供むけのごっこタウンや期間限定のプリキュアイベントなどは有料にはなりますが屋内の施設で遊べるため雨の心配もなく過ごせます。
詳しくはレオマワールドって小学生以下の子供でも楽しめる?我が家の子供の反応は?で紹介していますので参考にしてください。
こういう施設系で遊ぶときは雨の心配や暑さ寒さも関係ないので子どもは一生懸命に遊んで、親はゆっくり休憩ができるのがいいですよね(笑)
まとめ
雨の日のレオマワールドは晴れの人比べて同じように楽しめるのか?といえば難しいかもしれません。ただ一番楽しみにしてくれている子供はそれなりに喜んで遊んでくれていました。
実際に我が家は夕方に土砂降りの雨と遭遇して復旧の見込みもないことから残念ながらレオマワールドから出てホテルを予約していた琴平でおいしい讃岐うどんを食べましたが、それはそれでいい体験もできてゆっくりできたので疲れ知らずな感じでした。
アトラクションをガンガン乗りたい方はちょっと物足りないかもしれませんが雨でもそれなりに楽しめますよ。